<個別化>の表れ方 – コーヒーとミルクは混ざりきって欲しくない –

私、「よーさん」こと髙橋 洋のストレングスファインダー資質1位は<個別化>です。

<個別化>は、当Webサイトの投稿にまとめてありますが、

  • 人と異なることを好む
  • 他者の個性を見出し、それを良い方向に引き出すことができる

と言った特徴を持ちます。

その<個別化>が常に自分と共にあることに気付いた出来事がありました。皆様の<個別化>の理解のご参考となれば幸いです。

コーヒーはミルクが無いと飲めないけど、でも混ざって欲しくない!?

私は乳児のときに「ミルクの飲みが悪かったので母親が試しにインスタントコーヒーを入れてみたら良く飲んだ」という逸話があるくらい、人生をコーヒーと共に過ごしてきました。ただ、ミルクがないと飲めません。
自宅でも起床するとまず豆を挽いてコーヒーを淹れることから一日が始まります。そしてチビチビと就寝直前までコーヒーを飲み続けます(カフェインが効かない体質になってしまっています)。

つい先日、いつものようにコーヒーを淹れてマグカップにコーヒーとミルクを注いでいたとき、私は自分が「一口、二口分ずつしか注がず、すぐに飲みきる」注ぎ方をしていることに気づきました。ずっと前からそうだったのですが、自分では当たり前すぎて省みることはありませんでした。

なぜそんな変な淹れ方をするのか?私はコーヒーとミルクが完全に混ざり合う前に飲みたいのです。
マグカップの中でコーヒーとミルクがコントラストを保ち、くるくると回っている状態で口をつける。するとコーヒーとミルクの味が別々に感じられ、熱いコーヒーと冷たいミルクの温度差も感じられるその状態が心地良いのです。もちろん完全に混ざった後のカフェオレ状態もおいしいのですが、それぞれの存在を感じられ、かつ一体となっている微妙な時間が私に至福をもたらします。

「あぁ、これも<個別化>なのか」
そんな気づきを得ることができました。