事実… “強み”を活用すると
生産性が上がる
人材定着率が上がる

才能や“強み”を活用するということは「自分らしく在る」ということ
人間にとっていちばんパワフルな状態です
誰でも持つ才能や“強み”を活用する組織開発・人材開発を始めてみませんか

才能や“強み”を活かせるからこそ
自律的にチームに貢献する
自律的にリーダーシップを発揮する

才能を無視して役割を得ても、それでは単なる「義務」となりかねません
メンバー全員が自律的にリーダーシップを発揮し合うための
才能と“強み”のチームコーチング、活用してみませんか

自分が思っているとおりに
自分は行動できていないかもしれない
経営者やリーダーにとって
その影響は計り知れない

いつも価値観どおりの行動ができているとは限りません
大きなストレスがかかっているとき
仕事で求められる「役割」を果たそうとするとき
正しく行動できているか?を科学的にチェックしませんか

人の“強み”はそれぞれ異なる
だから、人のモチベーションを
外観からだけで判断してはいけない

会議中に、目をつぶり腕組みをしてなかなか言葉を発しない人をどう思いますか?
もしかしたらその人にとってはそれが最もパフォーマンスが発揮でき、
仕事に没頭している状態かもしれません
お互いを“強み”を通して視る組織文化をつくりませんか

92才にキャリアを問うてみて思うこと

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