従業員が自律的に動き出す
そんな組織をデザインしよう
それを後押しするリーダーシップを育てよう

才能を無視して役割を与えても、それでは単なる「義務」となりかねません
メンバー全員が自律的にリーダーシップを発揮し合うための
コーチングやワークショップ、活用してみませんか

管理職・リーダーに
“勇気”を

大切なのは「強く在る」ことではなく「自分らしく在る」こと
誰かの真似をしても苦しくなるだけです
自分を偽らないことで自分自身を肯定できるようになり
勇気を持ってマネージャーシップやリーダーシップを発揮できるようになります

自分が思っているとおりに
自分は行動できていないかもしれない
経営者やリーダーにとって
その影響は計り知れない

いつも価値観どおりの行動ができているとは限りません
大きなストレスがかかっているとき
仕事で求められる「役割」を果たそうとするとき
正しく行動できているか?を科学的にチェックしませんか

人の“強み”はそれぞれ異なる
だから、人のモチベーションを
外観からだけで判断してはいけない

会議中に、目をつぶり腕組みをしてなかなか言葉を発しない人をどう思いますか?
もしかしたらその人にとってはそれが最もパフォーマンスが発揮でき、
仕事に没頭している状態かもしれません
お互いを“強み”を通して視る組織文化をつくりませんか

事実… “強み”を活用すると
生産性が上がる
人材定着率が上がる

才能や“強み”を活用するということは「自分らしく在る」ということ
人間にとっていちばんパワフルな状態です
誰でも持つ才能や“強み”を活用する組織開発・人材開発を始めてみませんか

職場で必要なのは”嫌われる勇気”?

弊社は特に、組織における管理職やリーダーの方々に対し、「勇気」を持っていただきたい、自分は勇気を持つに値する存在なのだということを認識していただきたい、と願い、その支援に力を入れています。この記事では、勇気とは決して「八方まるく収める」ためのものでは […]

自己理解とは「可能性を捨てる」こと?

当サイトでもっともアクセスが多い記事の一つが“自己理解だけでは結局何も変わらない”です。その記事では「“自己理解ワークが一人で簡単にできて、やりたいことや才能が簡単に見つかる本”のようなお手軽な自己理解メソッドに人気があるけれど、少なくとも私はそのア […]

組織の生き残りのためには、全員が自分の役割を見つける必要がある

おそらく40才台以上のサラリーマンの方々の多くは、自分が部下として接した上司のリーダーシップスタイルが「君臨型」だったことでしょう。君臨型の上司は、部下に仕事を「与え」、やり方を「指示」し、進捗の「報告を受ける」という固定的上下関係で、そこには「職務 […]

管理職に勇気を ~ 組織の活力を取り戻すために

組織が、経営者が意図するとおりに活動できるようになるためには、そして組織がもともと持っている能力や“強み”を発揮するためには、管理職やリーダーが有効に機能する必要があります。しかし、管理職やリーダーが持つ、公式的組織に裏打ちされる地位やタイトルだけに […]

<学習欲>(“Learner”®︎)の解説

「学ぶことに理由が必要なんですか?」 <学習欲>という資質は「常に学び続け、成長し続けていたい」という強い想いにつながる才能の集まりです。昨日の自分より一つでも知識を増やし、できるだけ情報の最先端に近づいていようとします。 取り組むテーマはさまざまで […]

組織に必要な「サバイバル」能力

ビジネスの環境は急速に変化しています。競争が激化し、テクノロジーの進化により市場は常に変動し、新たな壁が絶え間なく立ちはだかります。変化しているというよりも「変化は発生し続け、固定化されている状況や要素などほとんど存在し得なくなっている」と表現する方 […]

<社交性>(“Woo”®︎)の解説

「すべての出会いは財産です」 <社交性>という資質は「新たな出会いが欲しい。そしてその相手に自分を気に入ってもらいたい」という欲求につながる才能の集まりです。人見知りとは縁遠く、積極的に出会いを求めます。新たな出会いが多いほど活力が増すのです。ちなみ […]

<戦略性>(“Strategic”®︎)の解説

「私がすることには全て理由があるんです」 <戦略性>という資質は「目的を達成するための優れた方法や手順を、すぐに思いつくことができる」才能の集まりです。物事の捉え方が他の人と異なり、それ故に他の人が考えもつかない方法を発見したり編み出したりします。 […]