法人のクライアントからいただいたご感想です。
某機械設計開発会社 様
メンバーに得意不得意があることを前提に考えられるようになり、最近は仕事を依頼する時になるべく得意なことを依頼する様に意識している。他部署(の「得意」も意識して)への依頼も今後増やしたい。
自分の才能の傾向から、一連の仕事の中でどこを重視すべきかについて見直し、結果ミスが少なくなったと思う。
これまで業務で長所を生かせるところがわからなかったが、今はそれを生かしている。
仕事を依頼する際、できない事は無理強いせず、できる事・得意なことを頼むようにしている。
某機械メーカー 様
チームメンバー同士の衝突の回避方法を理解できました。
チームビルディングについて勉強になりました。一丸となれるよう頑張りたいと思います。
チーム形成段階の知識を得たことで、遠慮がチーム形成には邪魔なことだとわかった。
チームへのコミットメントではなく、その人がもたらす成果で評価しよう、という考え方が印象に残っています。
強連結・弱連結の話を知ることができ、部下に指示出しする際に意図を伝えやすくなりました。
1on1ミーティングの大切さがわかりました。
一人ひとり得意な事が違うから組織では矛盾が生じて当然ということや、人の防衛本能は他者のためのものではないことなどを理解できました。
チーム作りでは自分のチームが現在どこの段階にいて、何を意識して次の段階を目指していくのか、またその上で大切な、メンバーそれぞれが発揮できるリーダーシップをチーム内で可視化したいと思いました。
チーム内の現実的な人間関係視点からチームビルディングについてわかりやすく教えていただけました。
自分たちのチームがかなり未熟な段階であることが分かった。