何をしたいのか分からず嫌なことから避けていた自分が3ヶ月で変わった！

個人クライアントの声 ストレングスコーチング、セッションの感想

俊介さん（20代）
言語聴覚士
ストレングスコーチング＜全6回＞

コーチングを受ける前と比べて変化があったことを教えてください

・周囲の人と、コミュニケーションを取る量が多くなった
・小さなことで落ち込まず、引きずらないようになった
・合わない人は合わない、と割り切れるようになった
・どういう働き方が自分にとってベストか考えるようになった
・人生で何を優先すべきか考えるようになった
・上記のために、今何に集中すべきか分かるようになった
・無駄遣いが減った
・自分の上位資質の活かし方が分かった

6回のコーチングセッションを受けたご感想

セッションの前は自分が何をしたいかよく分からず、嫌なことから避けることばかり考えていました。
しかし、セッション中にされた質問を考えたり、メールでの課題を実行したりする中で、自分の大切にしていることに気づき、嫌なことにもあまり注意が向かなくなりました。
自分一人では中々考えがまとまらないことも、フィードバックをして貰うことで言語化出来るようになったと思います。
ストレングスファインダーの上位資質も正しい使い方を教わったので、今後様々な場面で活かせると思いました。
また、こちらの都合でセッションが出来なかった時も柔軟に対応して頂いたのでありがたかったです。

この3か月ほどで、だいぶ内面が良い方向へ変化したと感じ、コーチングを受けて良かったと思いました。
時間がなくてお伝え出来なかったことについて。
以前、個別化を活かした方が良いと話していただき、人の良いところを見るように積極的に見るようにしました。
すると、周りから「人の良いところを見抜ける人」と思ってもらうことができました。
自分に長所らしいところがないと思っていたので、そういった評価は嬉しく感じました。
また、ストレングスファインダーやFDCを受けて、自分も人の話を聞くことが好きなこともあり、コーチングをする方にも興味を持てました（向いてると思うと言われました）
資質について深く考えたり、セッションを受けないと気づけなかったことでした。
セッションが終わって寂しい気持ちがありますが、これからも変化し続けたいと思います。
ありがとうございました！

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